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リーチ
役について知ろう!

いままでは、あがりの形についてやってまいりました。
そのなかで、「あがりの形をそろえて点数をもらう」といっていましたが、
ただ単に、あがりの形をそろえただけではあがることができない可能性があります

ちょろっと触れましたが、「役」というものをそろえなければなりません。


麻雀の話から少し離れますが、たとえばポーカーにも「ストレート」や「フラッシュ」などの
役がありますね?
そろえるのが難しい役ほど強い役になります。

麻雀も同じです。難しい役をそろえるほどにたくさん点をもらうことができます。

それでは、「リーチ」の話に入る前に、「役」について触れていこうと思います。


まず、役には「1翻(ハン)、2翻、・・・」というように、「翻数(ハンスウ・ファンスウ)」が定められています。
この翻数が多ければ多いほどもらえる点数が多くなります。
そして、あがりの形をそろえてあがるには、
「最低1翻の役が1つでも入っていなければならない」
という条件があります。

つまり、ただ単に面子(メンツ)4つと雀頭(ジャントウ)1つをそろえるだけでなく、
ちゃんと役をそろえろ、ということになります。

ここが麻雀の最初の壁になるかと思います。
なにぶん役が多くて覚えるのが大変なのです^^;

まあ、その無駄にたくさんある役の中で
今回は最も重要でかつ簡単な役である「リーチ」を、
そして次回は「役牌(ヤクハイ)」をやりたいと思います。


それでは前置きが長くなりましたが「リーチ」について触れていきます。

まずは下の図をご覧ください。
     

上の図はあがりの1つ手前の状態になっています。を捨てればの両面待ち(リャンメンマチ)になっていますね?

まず、あがりの1つ手前を「聴牌(テンパイ)した」などといいます。
いま、上の図ではテンパイしています。(ちなみに、上の図では役がないためロンであがることはできません。)
そこで、「リーチ」をつかってみましょう!

自分の手は上のとおりであるとし、捨て牌は以下のようなものであるとします。(ぶっちゃけこれはどうでもいいんだけどね^^;)


ここで、自分の手からを捨てときに、「リーチ」と宣言しながら
下の図のように横向きに捨てましょう。


あとは、場に1000点棒を委託しましょう。下の図の感じにおいておけばOKです。
(点棒については「牌の名称」で触れます。)




これでリーチが成立します!1翻の役です。
リーチが成立すれば1ハンの役が確定するので、とりあえずあがることができます。
ちなみに、この1000点はこのあとであがった人がもらうことができますが、
詳しい話は役を覚えよう!の「その1:リーチに関する役」にて。

リーチをするときに1つ注意をしておくことがあります。
それは、ポン・チーをしてはいけないということです。
ポン・チーをしていない状態のことを面前(メンゼン)といいますが、
この面前状態でないとリーチをかけることはできないのでご注意を。

さて、自分の番になれば牌を1枚引いて1枚捨てるわけですが、
リーチを宣言したあとは自分の手を入れ替えてはいけない、 という決まりがあります。
つまり、引いた牌が自分のあがり牌でない限り(上の例ではのいずれか)
ひいてはそれを捨てて、ひいてはそれを捨てて、を繰り返すことになります。


さて、それではリーチのメリットとデメリットについてみていこうと思います。

メリット:
・他に役がなくてもとりあえずあがることができるようになる
・そろえる形にはこだわらないので他の役を非常に複合させやすい(役の複合については「役牌」にて)
・1発や裏ドラが乗る可能性がある(1発・裏ドラについては後ほど・・・)

デメリット:
・ツモ切りを繰り返すことになるので他人のテンパイに対して何も対策できない
(ツモ切りについてはツモあがり・ロンあがりをどうぞ。)
・1000を支払う必要があるためまれにリーチをかけられない
(持ち点が1000点ない場合、ルールによってはできないことがある)

といったところでしょうか。

それではまとめてみましょう。


〜立直(リーチ)〜
・面前状態限定の役
・1翻
・テンパイ時に宣言し、1000点を場に委託することで成立
・リーチ成立後は自分の手を入れ替えてはいけない


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